シネマテーク高崎 映画「紫」 2012.05.07
天候が大荒れだった今年のGW。
災害を受けられた皆様へ応援をしたい。
自分は気持ちでしか表現ができないけれど。
竜巻は数分の出来事だと聞いた。
こんなに急に災害にみまわれ、
心落ち着く事なく本当に大変だと思う。
あけて私も今日はせわしない状態です。
重なるというのはこういう事で。
先週であった方々にお礼もお伝えできず、
いろいろな時間をすごしている。
明日から5月中は移動が多くなるのだけれど
その準備も手つかず。
映画「紫」は高崎での上映が始まる。
今回の高崎は、高崎タワー美術館との共同企画のため
今まで映画館から遠退いていた方々に
観ていただけ可能性がある。
期待してる
高崎は久しぶりな土地です。
楽しみにしています
「紫」スクリーン情報
高崎市タワー美術館 京都を彩るかたちといろ
吉岡幸雄先生の講習会&講演会のお席は、いずれも満席となり応募締め切りに至りました。
ありがとうございます。
京都文化博物館上映報告 2012.04.19
私たちATMKが探している映画の場所を書こうと思います。美術も映画もテレビなども含めて映像を取り扱う場所は多々存在していると思います。
しかし各々がなかなか結合せず、バラバラに活動をしている感があります。
私たちはミニマムでいて小さいチームでありますが、美術にも映画にも興味があります。
美術が好きな人にも、映画が好きな人にも出会いたいと思うのです。
既存美術映画は先代からの作家が色々トライされてるものがあります。
例えば、藤田嗣治が回したフィルムや、サルバドール・ダリの映画、etc。
美術館では上映しても、シアターではなかなか見れないものばかり。
勿論、これは美術と興行の環境世界感の違いであり、
編成されてる方々の違いでありましょう。
制作者はそんな事考えずに撮っているのではないだろうかと思う事しばし。
私たちはお客さんに出逢える場所を探しています。
2月の東大寺での上映会も非常に文化的であり、生活であり、興味ある空間でした。
反響もまったく異なっていて実に面白い。
興行映画も美術も・・・、私達は実際に場所を選んではいない。
喜んで頂ける方々にみていただきたい。転んでも構わないと思っています。
4月、京都府京都文化博物館にて特別上映をしていただいた「紫」。
関係者の皆様には本当に感謝をしています。
京都文化博物館での上映は私達には意味あるものでした。
今回も広報資金など全くなく告知活動はゼロでした。
しかしお客さんは会場溢れ、しかも上映後にお客様ともゆっくり話す事もできました。
中には、20年ぶりに映画をみたという婦人もいらっしゃたり、
外国から帰国された監督さんなのですか?と聞いてくるお爺さんもいらした。
ひとつひとつが新鮮で楽しかった。
このように上映を重ねる度に、実感というか、
ものつくりの成果をひとつひとつ感じるのです。
私達にとってお客さんの顔をみる事はなによりも大事な事で、
ひとつひとつ大事にしていきたいと思っています。
ハンドメイドでありますが映画を続けていく事への勇気を再確認しています。
いつかきっと、そういう「つくりもの」の居場所ができる事を願って。
映画「紫」
MURASAKI 公式HP
京都府京都文化博物館 上映 2012.04.11
明日は吉岡幸雄先生と京都府京都文化博物館に訪問する事になった
今月は映画「紫」の上映会を開催いただける事になったのでご挨拶。
京都が発表になって紫HPのカウンターが100増えた。
緊張する。
とにかく、明日朝、新幹線にのる
春日井 市民文化財団 主催:悠遊会 2012.04.07
春日井での上映会が終わった主催の悠遊会様からお便りをいただいた
会場は多くの方がお越しになり
そして、なんと感想文を頂戴した
自主映画ならではの醍醐味。
ひとりアトリエでこっそりと拝見した。
こういう事は、一生忘れない事柄となるだろう
感謝申し上げます
ありがとうございました。
映画「紫」京都文化博物館 2012.04.06
コチラしばらくご無沙汰してました
ちょっと3月は仕事してました。
映画「紫」の京都上映会が準備中です
ようやく京都で開催です。変に緊張するものですね。
「京都府京都文化博物館」フィルムシアター
4月12日(木)13:30〜、18:30〜
4月15日(日)13:30〜、17:00〜
http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film.html#film_1204_2
場所は京都文化博物館。
憧れの環境です
はい、吉岡幸雄先生出演という事実のみがここにはあり、
100%制作者及び製作配給の力ではありません(苦)
今後もがんばります・・・
NHK放送文化賞 受賞 2012.03.02
映画「紫」応援くださってる皆様へもうニュースでご存知の方もいらっしゃると思われますが、
昨日、染織史家 吉岡幸雄さんが本年度のNHK放送文化賞を
受賞されました。
私にとってこのニュースは、今の日本を襲っている国への不信感を
一時抑えてくれるあたたかなものとなりました。
かつてからこの国が繋いできた名家の中には、
こんな現代を生きるロックな親父も存在しているのです。
一般人にはとうてい見えない処に潜んでらした
深くて重い「日本文化の象徴」にも見えるのです。
いつもいつも有難い手本です。
昨日、ご本人は真っ赤になって受賞を照れてらっしゃいました。
いろいろな賞を受賞されても尚、平気でお立場を気にする事もなく
あかんのなら「あかん」としっかり発言をする姿をみると、
きっと誰もがこの先生を信頼し、好きになり、頼ってしまう事を疑いません。
「先生、今度はどんなニュースで、我々を驚かせてくれるんですか?」
「 次はフライデーやな 」
先生を載せたタクシーは去っていきました。
吉岡幸雄65歳。
この親父、このままいったい何処までいってしまうのだろう
映画「紫」撮影日記 2012.02.22
二月。昨年度2011年の二月は「奈良東大寺」と「染司よしおか」を
行ったりきたりしていた
一年は早い事を実感する
日本は2011年、震災に面して色々な想いがよぎった
日本にとっても、そして自分にとっても、2011年は特別ば想いがある
そうこう思っているうちに、映画「紫」での出来事をひとつづつ
こちらに記していこうという気になってきた。
映画「紫」撮影日記である
上映会場でお客様からよく聞かれる内容などがあるからだ。
吉岡幸雄先生、福田伝士さん、染司よしおかの皆さま、農家の皆様、
その他、関係者のみんな・・・、
私はたくさんのエピソードがいただいた
そのたくさんの感謝を少しこちらに残しておこうと思う。
これから何回にわたるか不明だけれども
書いておこうと思っている
よろしくお願いいたします
奈良 東大寺 上映会 2012.02.14
2012年2月12日奈良東大寺では2012年1261回目お水取り開催の準備にて活動的になる頃
東大寺で開催いただいた映画「紫」上映会。
会場は南門、未だ木の香のする完成4ヶ月の東大寺ミュージアム内ホール。
入り口の立派な門にはお水取りのお松明が展示され、
私には場違いな様子に緊張がはしる。
映画は350人超えの観客により大きな笑いと涙の音が響き、
こちらの地方ならではの感触を楽めた。
終了後、吉岡幸雄先生と福田先生がステージへ。
お互いに照れながら話す先生たちへ大きな歓声と拍手がおこった。
そしてステージの福田先生から突然「川瀬美香監督ありがとう」との言葉。
突然の出来事に久しぶりに涙ぐんでしまった。
先生たちありがとう
よしおか工房ありがとう
映画は至らないところも多い
だけど映画「紫」ができた奇跡に再び感動もらった。
スタッフみんな良かったね。ありがとう。
私は話した事はないけれど
この映画の中で一番苦労した大好きなシーンは「珈琲カップ」なのです




