日本色 2009.11.23
2009.11.23写真のお皿の上のモノは何だかわかりますか?
とてもおいしそうです
はい。色の元。染料素材植物です
漢方薬みたいに見えますが、
これから職人さん達が日本の「色」を作り上げます
先日、こちらの持ち主とお話ができる機会をいただきました
お話を聞いていて「たまげた事」がいくつか・・・
電話もネットもないかつての日本職人は、
自らが思う色を探求し、しまいには海外から染料になる植物を輸入していました
日本の色・・・っていってもですね
素材は世界から取り寄せてもいるんです
インタ〜ナショナルは近年の事ではありません
それも「かつての日本職人」っていつ頃の職人さんのお話と思いますか?
それは、もんのすごく昔です(汗)源氏物語を読みましょう(注)
(ちなみに現状も輸入する場合があるとか)
インターナショナルって今更始まったようなモンでもない
現代人の代名詞みたいにネットや携帯などITを使って国際的をイメージしてるけど
かつての日本人もがんばってたんや
「外国語にびびんなよ」・・・って話です

BICYCLE FILM FESTIVAL TOKYO2009 2009.11.22
テーマ:自転車(スポーツ用) - ジャンル:スポーツ
2009.11.22昨日から開催されているBICYCLE FILM FESTIVAL TOKYO2009
恵比寿で開催中。ついさきほど行ってきました
自転車を愛する人間の集いで、日本だけでなく世界中で開催しているイベントです
このメインは自転車に関するフィルムを公開するもの
このイベントにゲストで出演するのがトリックバイクのイネス・ブラン
北京から来日しています
明日は駒沢公園でトリックバイクを公開します
よかったらイネスを見に行ってください
13:00&15:30の2回公開します
今日はショートフィルム×1、長篇×1を観てきました
自転車だけでもこんなに人が集まって、いろいろな自転車に対する接し方があって
なかなかすごい事だな〜と思います
好きなものが同じ人間が集まると楽しそうです
このフェスティバルディレクタ−をしているNY人とちょっと話してきましたが
自転車と映画を愛するナチュラルな人間でした

日本伝統の技 2009.11.18
最近実は日本伝統の技術があるものに触れる機会が多い
日本の地方に残っていて、日本にいてもあまり普段おめにかかれない
上品で美しくて日本的で・・・
子どもの頃、父親に連れられて紙の元になる木のツルを採った事がある
父親はこれは和紙になると言った
「はー?紙はパピルスではないのか?」
子ども図鑑を愛読してた当時の私は、はて?と思う
実際に、冷たくて美しい水と職人さんの手によって、それは立派な和紙になった
頭ではわかっていた紙の意識が、単にそれだけじゃないとう事に気付いた
その当時、子どもの自分の想像と知識と実際の差のボリュームを感じた
そうそう、それと「しかもここは日本なんだ」とも思った
ああ、何とも日本は昔はすごかったに違いない
2000年を生きる私は時々はずす事がある
はずす・・・とは=近年に興味がなくなる瞬間がある
今年はたくさんの人に出逢った
愛すべく人たちにたくさん出逢った
本当に幸せだった
東京に入り浸りの時期が多かった
なんだかそれとは別に東京は暮らしにくい
何かを犠牲にしないと、仕事ができない
でも何かを犠牲にしてしまうと、何かが薄くなる気もする
実際にはそんなにナイーブではない話なんだけれども、
それは幻想だとか妄想だとか、それも被害妄想だとか・・・頭を巡るのだけれども。
大事なものが都会にいると見えにくい
自分が何をしたらいいのかわからない、のではなくて何かが多すぎるんだ
年齢を重ねて知識が増えたら、捨てる事も苦にならなくなった
悩みがなくなった。とたんに楽になった。
こつは捨てる事だ
そう、どんどん捨てましょう
キング 2009.11.17
2009.11.17雨。下北沢。
天気予備がとれない仕事情況
決行。
だけど私たちは頑張る
さっき電話が鳴った
かつての同期が豪華撮影仕事をしてるんだそう
資金が10倍違う(笑)
だけど、今日私たちはキングを撮った
最高の人間を撮った
これまでキングに資金のない撮影を本当に申し訳ないと思っていた
けど、今日ふっきった
そんな事はどうでもいい
キングに出逢えて本当によかったと思ってる
幸せを感じた
映像を観てくれる人にそれを伝えたい
先輩 T 2009.11.16
2009.11.16私は本当に恵まれていると思う
何だかんだと恵まれた仕事人生を送っている
勿論、豪華なジョブも、有名著名なジョブもないけれど
何よりも仕事関係者に恵まれてると思う事が多々ある
感謝
前記したかもしれないが、歳を重なるとどんどん仕事が楽しくなる
今の状態では無責任で本当に楽しい
自分で責任を追えばいいだけの話
私はかなりたくさんの先輩ボスたちに囲まれて仕事をしてた7年間がある
社会にでて初めての会社。
これも前記したかもしれないが、この7年という期間中に
私が仕事というモノを学んでいた事を後になって知る事になるのだが、
ありがたいのは、その諸先輩達に今でも連絡がとれているという事だ
しかもその先輩方の無茶ぶりといったら、当時はそれが普通だと思っていた事が
今となってはものすごく非常識で、ありえなくて、バブリーで、
それが漫画のように現実離れしてた会社生活だった事も知る。
私にはそんなサンプル先輩が何十人もいるおかげで、そこそこ怖いものがあまりない
先日、午後のいい時間に携帯が鳴った
私の携帯には怖くて素直に着信を受けられない名前が表示されていた
2〜3日たった後、忙しいであろうと想像できる週末の午後に電話をしてみた
「先日は電話に出れなくて・・・」
「ああ、お前の会社の近くにいたので、電話してみた」
危ない、危ない。。。お菓子なんか持って事務所に来られたりしたら、
何いわれるかわからない
大至急今やってるものを見せろといわれる事は決まっているし、
しかも、数日たったら周囲にすぐそれが連絡網のように回って
いったい何がどうなるかわかりやしないもの。
昨日、先輩のひとりであるTから電話がなった
こちらは怖くなかった。愛すべく先輩Tである
すぐにでもお菓子を持って事務所に来て欲しかった
先輩といっても年齢は一回り以上違う
だが、この先輩は私の事を「サン」をつけて呼ぶ事に気がついた。
たしかに私も良い年齢であるのだが、ちょっと寂しい気持ちになった
今年も残り少ない時間、精一杯がんばろうと思う
それで駄目なら仕方がない
精一杯の事をやろうと思う。
先輩方を笑かすまで仕事を続ける事にする
深夜のコンテ 2009.11.16
2009.11.16深夜になってアトリエでコンテ
締め切りを超えたボロボロな予定での思索
こんな時間に英語放送なんかの音だけをたよりに
コンテなんかを書くもんだから、ナルな画になってしまった
・・・。
よろしくない
昨日、新しくカメラを触った
ものすごく感動
学生時代の苦労はいったいなんだったんだろうかという
芸風のものがサッサッと映る
怖い時代になったものだ
早くカメラを触りたい
早くコンテを完成せねば
天候変化の早い日 2009.11.14
テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記
2009.11.14朝は窓にものすごく雨が打ち付けていて、ゆるゆると休日スタート。
昼は日差しがでてきて、ちょっとだけやる気を出して部屋の中をうろうろ。
ハッピーアワーは「神様のデザイン最高!」っていうほどの美しい空と雲を見せている
一日でこんなに気が変わる事に平日は気がつかない
休日ともなると天気ひとつでずいぶん気がかわる
今日はオバマの日本での演説日だった
それだけはしっかりと押さえてみていた
2009年もあと残り1ヶ月ちょっと。
政権移動の影響なのか日本がなんだかザワツイてる感じがする
私の仕事は来週から月末にかけて最終組のスタート
そして、見事に終了をむかえなければならない
グッとくる
あー、気がつけば11月
何ってこのない1年だった
今頃になってだけれどもやや焦る
星のイベント 2009.11.12
テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術
2009.11.12星が好きなロマンティックなヒトは沢山いると思う
こういう冷たい言い方をする自分は、星にあまりピンとこない人種なのである
もちろん夜になると空を見上げるし、キラリとすると綺麗だなと思うけれど
研究したり、季節ゴトの星の意味を知ろうとしたり、賢明な事にはあまり活動はしない。
そんなだけれども、実は新規、ATMKでは星のイベントができるようになってしまった。
???
星のイベントって何よ
移動式のプラネラリウムを使用して、星の勉強会をしたり、
星のお話をしたり、星の下で音楽を聞くという事ができるようになったんです
あまり聞かない仕事です(笑)
しかもATMK1に笑える語り手・河合準子がご対応いたします
彼女はいつも固い星関係者にまみれているけれども、それ自体が心配である私。
ラジオに出ても、どこに登場しても、爆笑をとってくる彼女。。。
だけど、大きな会場で星のお話をこなしてくる
しかも本人が一番楽しそう
これが一番ですね
次回、今月開催されるイベント第一弾の仕事ぶりを報告いたします




