True_Art

ATMK製作プロデューサー

感動

時間にして45分ほど。1年に1回の逗子花火大会があった。
逗子市民もアトリエの住民も、この日ばかりは浮ついているのがわかる
アトリエのある建物は、年1日のこの日ばかりは、
住民&ゲストに飲みものと食べ物を解放して
皆で騒ぐ年1回恒例の屋上パーティである
メインである今年の花火はものすごくよかった。
花火師さん達は腕で人々を感動させた。ものすごく感動した
恒例のエンディングはものすごい乱れ打ちのようだったけど
前後左右デザインされた打ち上げ方や、音楽との調和に、カラーリング
すべてが素晴らしかった。
終わったときにビーチに広がる群衆から大拍手と歓声があがった
いい仕事なんだな。人に感動を与えるって素晴らしい。

花火の興奮状態そのままシャンパン片手に私たちが突入したのは、
知人から教えてもらった「脳内メーカー」サイト。
なんでも名前を打ち込んで回答を待つというだけのもの。
名前の人の脳内をビジュアルで表現してくれるという便利もの(?)である
昨晩は友達とこれで2時間は遊んだ。占いというものは面白い。
外部から無理矢理自分の脳を説明されるというのも何か悪くない
ちょっと自分の脳の縦割り画面を拝見し、その単純さにぐっとはきたけれども
ま、そんなものだろうと思った。失笑だった。私はたいした事のない奴だった。

明日は選挙だ。最近テレビで流れる各党のCM
民主党の音楽がやたら耳に残るのが問題だ(笑)
正しく投票に行こうと思い各党の資料を読んでみた
ん。自分の国の事だもの。ちょっと1票をちゃんと使ってみたい
日常仕事をしていると海外との方がストレスなくやれる
どうしても日本に対して夢がなくなっているのは事実である
でも、
単純な脳の自分ではあるけれども日本を諦めてはいない
両親も友達も仲間も、みんなこの島にいるんだもの
夏の花火だって、風鈴だって、夏祭り、かき氷、スイカだって、
日本にある風景文化で幼い頃から私の脳は満ち足りている
日本のそれらを観ながら、感じながら、暮らしながら
言葉を使い、書物を読み、考えたり、人と出会ったり、感動したり、泣いたりしてきた
大人になってみて、予想通りに実にたいした事のない奴になった
映像とか写真とかそんな程度の仕事しかやっていない自分は
何も人のためになる事すらやっていない事に最近気がついたくらいだから。。。
しかも、何か感動したくっても、何か臭う...というか、危機を感じているというか。
何か以前の日本と違う。...よに思えてならない。

自分の生きている期間内では何もできないかもしれないけれど
なんとかしたいと思うんだ
青い海と透明な水、綺麗な空気の存在と安全な食物の存在と
これらの意味は重なっている
人の感動は実は奇跡のようで、リアルのようで、人の想いがこもっている
感動させてほしい
そしてまだまだ感動したいとも思っている
諦めてはいないんだ
やれる事はなんだろうかと思わない?
時間のある限り。それってちょっとした勇気なのではないかと思っている



  1. 2007/07/28(土) 22:47:14|
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夏野菜

明るい昼間からハワイアンの曲がながれ多くの人が集まってきている
今晩は逗子の花火大会だ
いつもこの時期は仲間といっしょに
夏野菜買い物ツアーと称して
熱海から三浦まで車で走る事が多い

今日はテレビのニュースを見る事があったけれども
中国産野菜のニュースが目立った
危ないというのだ。正直今頃なんだと思った。
先日のパリでの無農薬マルシェのようにオーガニック食料に
注目が集まっているのは、もう時代というより自分の身体は
自分で守るしかないのだ、という人々の行動のように見える
当然だけど、こんなに食べ物すら危ない時代なんだ

オーガニックコットンのシャツは着ていても気持ちがいい
オーガニックのフルーツはそのまま皮まで食べられるから大変おいしい
もともと、サイズや色や表面がそろっている果物がおかしいんだ
形なんか関係ない。全然サイズもそろっていない。
それでいい。自然なんだから当然なんだもの。
そういえば人間も同じだね





  1. 2007/07/27(金) 18:34:15|
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スペース

ええっと、気がつけば残り数日で8月。
私の周りには夏休みをとる人間がいないので
そのあたりの休暇感がボケている
そういえばお盆ですね........
しかしながら8月は絶妙に忙しい。
これは何十年もこういう傾向にあるような気がする。
お盆休みをその時期に取った記憶があまりないですもの。
今年は8月後半にイベントや9月のイベント
宿題がたんまりだ。ややブルー。

昨日学生さんが尋ねてみえた
映画制作の子たちばかり
今後もしっかりと人生プラン(映像創りの)を見据えてほしい
彼らの将来がとても楽しみだ
もちろん私たちは日本の若い作り手をヘルプする事は
自分にできる限りはどんどんやっていこうと思う

2007年は作品つくりの秋にしようと
昨年度末からこっそりプランしてきた
ようやくその手前に差し掛かってきたようだ
最近の私のプランはこのような1年がかりのプラン
成長してるかな・・・
アウトプットが多い半年だったので
自分の中での成長がやや少ない感じがする
そういう世代なのかな・・・
ま、でも私の心の師匠は60過ぎてもインプットしまくってる
あの吸収力は並はずれのものではない

若者に知ってほしい
自分の中に入る余裕のスペースをもっていないと
自分から出せるものがなくなるんだ





  1. 2007/07/26(木) 16:58:58|
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出版 開始

写真家の倉沢栄一さんの写真集が発売になりました
鳥羽水族館にいるジュゴンの「セレナ」が主役です。
徳間書店発売 「二十歳になったジュゴンのセレナ」1800 円です
なんともかわいい写真とデザインの本です
倉沢先生のイラストもありますね(笑)
またセレナの表情がジュゴンという生き物のユニークさを現しています
ニコッとしている笑いの顔、逆さまになってる姿、水の中で浮いちゃってるような姿、
すべてが個性的でユニークです
そしていつも書いていますが、ウミガメの亀吉君とのコンビネーションは最高で
この撮影に立ち会っていた私としましては現場での笑いを思い出すのです
その後、沖縄の野生のジュゴンも海亀と一緒に発見されましたね
もうなんてかわいい子たちなのでしょうか(笑)

今は「ジュゴンの里」とWWF JAPANとで、
「沖縄野生ジュゴンの名前つけキャンペーン」をやっています
彼なのか、彼女なのか?尾びれについている傷がこの子の個性です
是非応募してください
この子はたま〜に現れる沖縄辺野古のスターですのでね。。。

私たちは倉沢先生の写真集も、名前付けキャンペーンも応援しています
そして、私たちもDVDマガジンを発売する事になりました
発売開始は10月予定です。
乞う、乞う、乞うご期待!

  1. 2007/07/25(水) 13:37:35|
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ビーチ

最近よく目にするのが「ビーチヨガ」
なんでもリゾートへ行ってヨガるらしいのだけども
余暇にリゾートへ行って私はヨガをするだろうか
でも呼吸は綺麗になるというし、気持ちも身体もよいというのだから
やっておいた方がいいのかもしれないね
湘南は葉山でもこのコースはやっているそうだけども。。。

リゾート地へ始めて行ったのは10代後半の撮影の仕事
どんだけ綺麗な海なんだろうってショックというか感銘を受けた
20代になったら、仕事で一緒になるスタイリストさんに習って
いっちょまえにリゾートでの滞在方法を知った
そして初老になったら、忙しくていけなくなった(笑)
いやいや、それは嘘で、やはり仕事でいく身体になっている
女性は日常が疲れれば疲れるほどリゾート地特集の雑誌が気になる
流れるようなプールや、燃えるような夕日、
まぶしい限りの青い海に、広大にひろがる空
同じ地球とは思えない
自分と同じ時間がそこに流れているとは思えない
非日常で逃避以外の何ものでもない
雑誌の写真は大変いとも簡単綺麗に女性の心をくすぐる

先日10畳程度の編集室に行った
おそろしく怖かった(笑) ここに魔物が住んでいると思った
そこでハラリとおいてあったリゾート地特集の某女性誌
24時間営業編集スタジオにそんな別世界の刷り物。
別の惑星だった
私は東京が存在している惑星にて多くの時間を使っている
はて、これは私のゴールなのだろうか
あんまり今日は考えたくはない・・・
ビーチは美しい
開放的である

今日は数時間かけて地球の画像を探した
地球は水がたくさん映っていてそして青い。
すべてが球体の地球に繋がっている感じがした
人間の身体は70%が水分って???
私の身体が宇宙に浮かぶ地球と同じなんかい・・・

なんだか自分がとても大物になった気分だ
仕事でも続けようっと。
  1. 2007/07/23(月) 21:09:49|
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ガイヤ

カールラガーフェルドって写真を撮るのだろうか
今日は電車中刷りで見かけたフィガロの見出し
ううん、職業って決まりはないのだ
デザイナーが写真を撮るのも悪くない
才能ある人間が何をしても誰も止める事はできないね
東大ギャラリーでは撮影の上田義彦さんが静物を公開している
久しく上田氏の作品をみたけれどもやっぱりいい
日本のカメラマンもがんばっている

この週末ガイヤシンフォニー5番をみた
今まで観た事がなかったのが不思議なぐらいであるけど
初めてみる事になった
思っていたより長い時間だった
研究者や科学者が登場していた

地球の問題をうたう雑誌の表紙が目立つ
先日のNEWS WEEKでの特集が社会起業家だった
大変興味深いものだった
日本にも多くの世界に羽ばたく起業家が現れるといい

日本は地震でたいへんだ
梅雨時期も重なり雨で現地は大変な事だろう
数十年前の神戸の地震を思い出す
自分は東京で仕事なんかしていたけれども、とっとと助けに行きたかった
何もできない私が苦痛だった

ファッション写真が大好きな時代もあった
写真集を買いあさっていた
自分の撮る写真との違いは歴然だった
貧乏学生にとってファッション写真は撮れなかった
スキルもなければモデルも衣装もなかった
それから数十年たった
アウトプットし続けて数十年たった
映像で自由にしている
写真も好きに撮っている
いろんな創り手の発するものをインプットする事ができている
幸せを感じる




  1. 2007/07/22(日) 23:11:52|
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貧乏な血

大声でいいますが私は貧血である
鉄不足は実際にないんだからしょうがないじゃないの
でも何よりこの貧乏という「貧」の字が嫌である
とにかく貧乏というなんともおそましい感じがゆるせん。
電車も人ごみもただ貧血だから苦手なのである
田舎出身だからという訳でもない
そうか〜貧乏か〜・・・たしかに富豪にはほど遠い

フィルムをやってる時は貧乏だった
コマーシャルフィルムをやってる時は心が貧乏だった
いつ何時も貧乏に慣れている。というか、貧乏ばかりだ(笑)
・・・のせいか、あんまり怖いものがない
人間こうなると開き直るとかよく聞くけれども
決して開きなおってなどいないし、どちらかというといつも戦闘態勢だ
できれば社会人として貧乏なりによき知恵があればいいけれども
こっそり書くけれども、身になるよき知恵は、特にない。
何をよかれと思っているのだろう_?と思うでしょう__(笑)

だいたい普段使っているこのボディ(身体)は私の魂を入れるボディ。
たまたまこのボディとこの魂が出会っただけで、
本来なら、私は沖縄のジュゴンのボディに宿る魂だったかもしれない。

これは先日知人と冗談で話しをしていてそう思った
たまたま私の魂を宿らせてくれたこのボディ。
いつも貧乏なボディにさせていたね。ありがとう。
酷使してごめんなさい。なのに貧乏な血だなんてもってのほかだわ
レバ−はちょっと苦手だし、プルーンもたくさんは食べられないし。
鉄の固まりを入れてご飯を炊いたり、鉄瓶でお茶を入れたりがんばりますよ

ただ魂の貧乏はゆるせない
こっちの貧乏は自分の力だけでどうにでもなる
がんばりなさい、私とあなた。
広く大きなものを考えてる事。本物に触れる事。
でないとずっとずっと「6畳企画」しか創れなくなるぞ
自分の魂君とちゃんと相談してください

  1. 2007/07/17(火) 16:40:31|
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台風の波

台風は千葉の沖の方へ移動したようだ。
こちら材木座の山からは、黒い雲が大至急移動し始めた。
うわーーーーーすごい、光だ。
黒い隙間から見えてきた神々しい光と青空。
いきなり部屋の中にまで光が届きはじめた。
波に浮かぶサーファー達のシルエットが鮮明にみえる
江ノ島がぼんやりと霧の中から形をあらわにしてきた
光の奥にはくっきりとした青空がお目見えだ
すごい台風の終わりの画だ
もう太陽がくっきりと顔をだしてきた
いきなり始まった光のショーにサーファーたちが立ち尽くして光の先をみている
なんて幸せな画だろう
この自由な感じはなんだろう
台風がすぎて、光と青空が登場し、太陽が自由をくれてる感じがする
今日は台風だからってずっと部屋の中で宿題のコンテを書いていた
台風だから外出できなかったけどもう大丈夫みたい
ちょっと海岸へ行ってみる
光はどんどん増え続けている



  1. 2007/07/15(日) 18:27:19|
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サーファー軍団

台風4号が九州に上陸したというニュースがでたとたんに
このあたりの海岸の波までいきなり大きくなった
海岸沿いも水平線間際の遠くにも、大きな波が見えるようになった
すごいなー、九州とこんなに離れていても海は関係あるのだろう

今日の海の家はひっそりと天気が回復するのを待っている
それでも元気なのはどこから来たのか早朝より増え始めたサーファーたち
海岸のレスキュー隊のサイレンが度々響く中、関係なく彼等は波を待っている
気をつけて。
波の音がいつもよりも大きい
気をつけて。

私は今日は家でひっそりと過ごそう
たまに彼らサーファーの姿を確認しながらすごすとしよう。
たまりにたまった本や映像でもみながら過ごすとしましょう
実は先日から友人が九州へ出張に行っている。大丈夫だろうか。
飛行機も運休だし出歩かずにおとなしくしていてほしい。
「一人。焼酎。焼き鳥屋。五和真弓「恋人よ」のBGM」
彼女はこんな感じの夜を過ごしているだろう。いつもの通りだ。
危ないからおとなしくしていてほしい(笑)
  1. 2007/07/14(土) 14:35:39|
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ガリガリ君 チョコ

3連休前の本日、台風情報が届く
こんな台風の時には例の名護のジュゴン達はどこにいるのだろう
亀と待ち合わせもできるのだろうか
カップルはいいけど、ひとりぼっちの彼はどうしているだろう
ちょっと不思議である
数分に1回息をする為に海面にあがってくるはずなのに。。。

今日は辛い1日だった 映像屋ならではの苦痛だ
思うように仕上がってこない映像を処理しないといけなかったのだ。
だけど、うまく伝えられなかった。反省と同時に自分のスキルのなさを実感した。
でも私には基本忘れたくない事がある
映像屋は誰へ向けて発表するのかである
お客は誰なのさって再確認するのって大事だと思う
今日知人にこれらを愚痴ってしまった
私は自分には正当性があると外部の人に聞いてほしかったんだろうか
そしたら、その数分後に写メールが届いた
「情」と書かれたTシャツの写真が一枚........
あー、そうですか、私には情がないですか!
ま、いい。
今日も最終電車で帰ってきた。ここ1年ぐらいはずっとこの電車。
今日は連休前の金曜日。
ホームで綺麗に寝ている人
踊り場で鞄を枕にして綺麗に眠っている人
タクシー乗り場の段差で身体をだんだんにしながら寝ている人
いろいろな人をみた。「情」文字のTシャツはこの手の人に見せるべきだと思った。

深夜に海岸から太鼓の音がする
誰かが練習しているようだ。エスニックな太鼓の音
台風で激しくなってる波の音がそれに加わる
その音を聞きながらガリガリ君チョコを食べた
ガリガリというガリガリ君ならではの例の音はしない
深夜にアイスとはジャネットジャクソンのようになってしまうね
自分はまだストレスってほどでもないけれど。。。
だけど今日は数回意図的に深呼吸をやってみた
それって効き目はどうだろう
だけど私はもう初老だからだいたいがわかっている
どうやったら自分のストレスが解消できるかなんて。
簡単なものである。強がりではない。たいした事ではないと思うようにしている。

さ、これから今日かりてきたサーフィン映像でも見よう
全部みるには朝になってしまうけど










  1. 2007/07/14(土) 02:55:29|
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求人

こーんな会社ではありますがHPをみていただいて
いろいろな方より問い合せを頂戴します
連絡が届くと大変嬉しく思います
新しい人達とはいずれも出会いたいです
限られた時間の中で出会える可能性なんて奇跡ですから

いい人であったり、いい技術であったり
自分に自信があったり、なかったり、
人の人生にはいろいろな場面があります
そのいつの時期に私たちを訪ねてくれるのか
楽しみですね
私たちの会社をドアノックしてくれた方には必ず
一度お会いしてお話をしてみたいと思っております
  1. 2007/07/12(木) 19:07:30|
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ボザール

本日会食で出会った人は白髪の紳士だった
現在のご自分の会社の経営はともかく、何よりも彼は
日本のブロードキャストを深く支えてきたテレビマンのお一人である
そういえば私の幼なじみのお父上もばりばりのテレビマンだった
報道センターからの急なニュースには、その背景に大きなお腹がよく映っていた覚えがある
今日聞いたお話だと、ニュースはすべてフィルムで撮影していたらしい
16mmをひとり担いで日本から飛び出ていった当時のテレビマンたちは、
海外のあらゆる現像所に立寄り、急ぎで帰国の便にのせるのだそうだ
かつての日本のテレビマンたちのある姿だ

あいにく私はフィルムは習ったけれどもテレビマンにはならなかった
スタートはフィルムアート、コマーシャルフィルムだった
最も根本的なところは似ているのかもしれないが恐らくそれ以外は異なっている
ただ、いずれも似通っている経験をもらたしているとしたら、
自分にかぶってくる大きな波はいく数も永遠に途切れる事なく続き、
現実主義の目線で理想主義の画を狙い、そこらあたり自分の不在に悩まされ、
自分たちを取り巻く無から気を紛らわすために仕事をしているのではないかと思う
自分はただただ自らを没頭させていた
疲れ果てて道路に寝転んだ夜もある  ひとりでは動けなかった
その程度の仕事なら産まれてから死ぬまでの時間つぶしにすぎない

当時の日本を代表するテレビマンたちはどうだったのだろう
そして、今のテレビマンたちはどうなのだろう
今日は前出の紳士とテレビの話を多くしたから気になってきた
勿論、自分がメディアの責任を深く語る事ができる訳は当然ないのだけれども
実は新聞もテレビにももはやあんまり魅力を感じていないのは事実である
視界に入りきらないほど大きな組織で普通に訳ありの作り物に
前のめりになって画面に食いつくほどの意識をもっていけないんだ
もう初老だから
ばばんばばんばんばんである

パリーの国立美術学校ボザールに行きたかった
その環境でアートに埋もれた生き方を学ぶ事を選択する事もよかった
大きなビルも組織もお金も何の必要もない
限られた時間の中で繰り返し行われる自分との戦いから逃げる事はできない
欲しいものなんてあんまりない






  1. 2007/07/11(水) 02:13:22|
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イラスト

ん。今朝、知人からイラストが届きました
こちらに出てくる女の子はどうも私らしい・・・
恐れ多くもちょっと可愛いので混迷してます
「おっさん」とはよくよく言われるので免疫がついているのだけども
こーゆう可愛いのはちょっと慣れていないので
どーしていいかわからないです(笑)

事務所のTは「お腹がでてるトコはジュゴンで隠れてていいですね」と。
ま、いいや。
本当に美化してくれてありがとうございます。
確かに先日彼女に会った時の服装です(笑)
いっしょに水中にいますね、私。
憧れます
d.jpg

  1. 2007/07/09(月) 14:03:53|
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海の家

起きた頃は曇っていて肌寒い様子だったけど
昼以降に天気が回復し日差しがでてきた
母親からの宅急便を受けとり洗濯をし
お昼ねするもなんだかもったいなく
下の海岸の「海の家」散策にでかけた
ビーチサンダルで出動だ。
そういえば、名物の「げんべい」ビーサンが
今回パリに進出するらしけど本当?

海の家は営業しているものも
大工さんたちで制作中のももあった
毎年みかけるおばちゃんがやってる老舗海の家もある
ライブハウスをかねた海の家もある
今日は人がまばらで、とても歩きやすい
ライブ海の家からきこえる歌声とギターはとてもさわやかだった
もうちょっと歩くと、外人が多く集まった海の家がある
スッチャカスッチャカって、レゲエのリズムが飛んでいる
楽しそうだけど近づきたくはない

浜では子ども達が「未知との遭遇」の砂オブジェを制作してる
大きなクジラのフロートが小さい子どもを運んでいる
叫ぶ親達、寝転ぶカップルたち。
何度もいうけどこのぐらいの人出だと歩きやすい。
先月までロイヤルホストだった場所が沖縄の店に変わっている
「ドラゴンアイス」と書かれた大きな看板が真っ白で
レストラン完成したて感たっぷりでさわやかだ

今年最初の「かき氷」デビュー
青リンゴ味のかき氷はふわふわの白い氷に緑黄色いろのシロップ
ビーチ遠く水平線に太陽がきらきら光る
海岸の一番老舗のおばちゃんの海の家でいただいた
隣の犬と子ども達の羨ましそうな視線をかんじながら
かき氷を1つたいらげて帰宅した
  1. 2007/07/08(日) 19:17:12|
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海ひらき

土曜なのにあいにくの天気。
気温も21℃ぐらいだったのでわりとすずしい。
九州地方は大雨で大変だそうだ。
世界的にも気候が不安定で不気味な感じがする

7月になって近所のビーチは海ひらきをした
朝、海岸をみていたら子どもたちのウィンドサーフィン教室をやっていた。
とっても小さい三角のセールが非常にかわいい。

深夜になって今、その同じ海岸でカップルが花火をはじめている
見守る彼女を前に彼は手持ち花火を砂へ埋め込んでハート形をつくってる
深夜の花火は禁止の海岸だけども、この行動はちょっとかわいい

今日はウッディアレンの本を読んだ
彼の制作本数や作品のでき不出来による観衆との距離や、
本人の映画論などが書かれてある
とにかく彼は観衆がまっているような映画はつくらないそうだ
自分の為になる映画をがんがん創り続けている監督らしい。
それは羨ましい
そして、映画の完成にあまり人が入らなかった時には、
批評家や観衆の酷評はすべて受け入れるらしい。
「自分はいいと思ってつくったけど、みんなには気に入ってもらえなかったようだ」と
シャーシャーとコメントができる素直な人間のようだ
なんだか素敵である

明日は日曜日。私は1日お休みである
本の続きを読んで、んで海岸にでも降りてみようっと。




  1. 2007/07/08(日) 02:52:25|
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撮って撮ってなおして、なおして

もう7月も1週目が終わろうとしている
梅雨そらもだったり、猛暑だったり、
それでも気温の変動にまけずと毎日をがんばっている

学生の頃「ビックウエンズディ」というサーフィン映画の「ばんたもん」を作った。
今思えば恥もなくそれはかなりの「ばったくささ」だった
撮ってはつなぎ、撮ってはつなぎ、なおして、なおして。
それの繰り返しを永遠にやっていたような気がする
楽しかった。ばったくさい映像の完成度はおいておいて
その繰り返し行う撮ってなおしての創りが楽しかった

昨日、私は某企業のCM仕事でクライアント試写を行っていた
それには当たり前のようにもちろん画や構成や文字要素などに修正を依頼された
まー、しょうがない。企業ものになおしがないわけがない。
その企業が同じく昨年度のつくりで合計13回修正をやった過去があると聞いた
いや〜〜〜や感じになった(笑)
その回数修正したら元のカタチなんかほぼ残っていないだろう
その背景を念頭に入れて、私たちはこれから修正作業と直面する
正直いって苦痛以外の何物でもない

同じく昨日ある映像の企画を頼まれた
あたらしい表現を求めているとの事だった
かっこよくしたいという
最近非常に多いのが「かっこいい映像」というリクエスト
難しいけれどまあいい 
よほど普段かっこわるい映像を多くみてはしょんぼりしてるのだろう
もちろんいつもいつも自分は、最大限よかれと思う最高のものを提案してるつもり
ただ気をつけたいのは、誰にとってかっこ良くて、よかれなのか・・・・
自分のてがける映像は誰にみせるものなのか・・・

自分たちの為にやってた「ばったもん映画」は誰より自分たちがハッピーだった
他のヒトの為に映像仕事を開始してからは私は大人になったかな_?
いやいや、修正13回と聞きブルーになった幼い自分もまだ存在してる
今でも変わらず自分たちの映像を心底楽しみたい
そんな作家でいたい
理解のある大人なんかにならなくったっていい
極端な話、私は馬鹿である
その馬鹿さ具合を皆が喜んでくれるようなところまで、
自分が到達しなければならない


  1. 2007/07/06(金) 09:18:36|
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言ってる矢先に報道ステーションが....

さきほど書いた内容から数時間後に
報道ステーションで「ジュゴン映像特集」があり、
水中で泳ぐ彼等の姿がまた報道されました
すごいでしょう?やっぱり....
私も驚きました

  1. 2007/07/03(火) 04:07:46|
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ジュゴンの戦略.....?

先日、沖縄放送が発表した「親子ジュゴンの泳ぐ画像」には爆笑した。
先月頭に日本テレビが泳ぐジュゴンを撮影成功した後、すぐだったからだ。
というのも、日本テレビが放送した映像は尾びれに傷のある
今までにもよく発見されていた子だったからだ。
「やっぱり一人ぼっちなのかしら?」
「亀しか友達がいないのかしら?」
などと、私はささやかな心配をしてたのである。

そうしたらなんと、今度は親子画像で!!
爆笑です。
どうしてこうジュゴンって生き物は面白いのだろう。
ちゃっかり親子で生活してる報告くれたようなものです
そうかそうか
まだまだ何頭か沖縄の海にはいる訳ですね
安心&爆笑である
実はジュゴンとは、ストーリーが沢山あって、ロマンのある動物で、顔はぶちゃいくで、
アマモしか食べない偏食で、という風に実に個性的な生き物ですが
日本の海にこういう子達が生息しているって「ユタカ」だと思いませんか?

このかつかつした世の中で、ユタカを象徴する生き物の「大切さ」って
実はみなさんとっくに気がついてるのではないだろうか
たぶんそうだと思う そんな簡単な事がわからない訳がない
でも、そう、ただうまくいってないだけなんだ

ジュゴン達のナチュラルな戦略が今後も楽しみだ
次回はどのような形で私たちの前に現れてくれるのか
  1. 2007/07/02(月) 22:00:21|
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バーゲン

電車の中刷りはどれをみてもファッションビルやデパートの
夏のクリアランスセールの広告がたんまりだ
今日面白かったのは、
ルミネ、丸井、表参道ヒルズ、六本木ヒルズが一列に並んだ中刷り。
このところ物欲が全くなくお買い物をしていないので
世の中の女子達が何を購入しているかちょっとわかりかねますが
レトロな柄のアッパッパーワンピースはよく見かけます
短めのショートパンツからみえる素足の足も
腕も肩も背中もみーんなでちゃってるキャミソールも
この季節から出没する東京の女子の姿だ

でも今日はニットブーツを購入した
昼間もよく都内で移動活動する私は
この時期素足ではくサンダルのせいで足が傷だらけになる
家の周りではビーチサンダルで終わってしまう靴のセレクトも
仕事先ではこうはいかない
しかも梅雨のせいもあって雨時期はびちょびちょになるし。
だからといって梅雨の時期にブランドパンプスを使用する気にもならない
しかも、最近はマックを持ち歩くためにリュックを背負っているために
それでは都内を歩く事ができない

東京で働くって大変だ
沢山の荷物をもち、電車や地下鉄を乗りまくり、携帯電話を大事に持ち歩き、
帰りは居酒屋に寄り........。
全然いけてない。相変わらずだ。昭和から変わっていない?
今日みてきた報道写真展に東京の写真があった。報道展に東京の日常の写真。
東京のサラリーマンの状況が報道展で賞をもらっているのだ
しつこいけれど、ただのサラリーマンの日常のシーン
戦地や社会的な国際問題の写真と並んでその写真は展示されている。



  1. 2007/07/01(日) 23:08:38|
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